創業者はたんまりインセンティブ設計されており立派な経歴でたとえ失敗してもセカンドキャリアが保証されている状態で、たいしたSOも付与されていなく将来の保証もない社員も同じように働けというのはフェアじゃないと思うんですよね。りつぶーはそこそこの年数スタートアップで働いていて、大変ありがたいことに同年代のJTC社員よりは高い報酬を頂いてましたが、他の社員を見てるとやりがい搾取されているとしか見えなくて気分が悪かったです。人間を安く買い叩いて高い価値を搾り取る(=長時間労働させる)という考え方が好きになれなかったね。借金して事業経営してるんだからと節約したい気持ちも分かるけども、人間を製造原価だと見て接している人って気持ち悪いな。PE出身の人がこういった考え方する印象。ごめんなさい偏見です。少なくとも「未上場スタートアップなら長時間労働で安月給で我慢しろ」という高圧的な経営者の元では働きたくはないかな。自分と同じハードモードで働いて欲しいのであれば、相応のインセンティブを用意してあげないと公平じゃない!「若手に裁量権を与え成長の機会を提供する」なんてインセンティブだけでは、今時は良い人材は採用/リテンションできないことに気づくべきスタートアップ3.0的なマインドのアップデートが必要。#O私の眼鏡は× コンタクトがあるからね続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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