具体策の見えない「インベスト・イン・キシダ」…ツラすぎる日本市場を乗り切る「好業績・割安7銘柄」

決算シーズンも前半戦が終了
国内主要企業の決算発表もいよいよ後半戦へ突入した。前半戦を総括すれば、前期実績および今期見通しのいずれも事前予想を上回る内容が多い印象だ。
もっとも、これは米国の主要企業決算発表でも同じ。米国株市場が乱高下を繰り返すなかでも、日本株市場が底堅く推移できている背景には、もともと資金が流入していなかったがゆえの「割安感」もありそうだ。
主要企業の今期見通しが出揃った後は、新
Source: グノシー経済

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