箕輪厚介さんの自己啓発本。 双葉社で営業をしていた著者が、ひょんなことから編集した本が売れて、幻冬舎に再就職をして、個人でお金を稼ぐようになってという経緯的なことと、本の出版に際してのトラブルや成功例などが記されている。 「情報商材」というか、「教育商材」というか、そういったものを「カリスマ」「宗教に近い」とかハッキリと記してしまうのは「さすが!」と笑いたくなってくる。週刊誌のうらによくあった『ギャンブルに勝てる』と書かれた水晶のブレスレットを通販する記事を読んでる感じがするw続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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読書日記214 【死ぬこと以外かすり傷】
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