[東京 6日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比185円03銭高の2万7003円56銭と反発して取引を終えた。朝方には前日の米株安を嫌気する形でハイテク株を中心に売りが先行したが、円安や米株先物の底堅い動きを支えに徐々に買い戻された。
5月6日、東京株式市場で日経平均は、前営業日比185円03銭高の2万7003円56銭と反発して取引を終えた。写真は2020年10月、
Source: グノシー経済
日経平均は反発、円安や米株先物の持ち直しが支援
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