人材開発・組織開発実践論の授業を終えて【組織はフラクタル】トップの振る舞いとか起こっていることが、そのまま下にも伝播する【数字に魂を】サーベイ結果の数字はあくまで数字しかなく、見える化したうえで意味づけをすることが大切。見ている結果(データ)は同じでも解釈は人それぞれ。そのズレをだしあって吟味していくことで次につながる。その組織なりにデータを意味づけることで、自分達の数字にしていく。どこかひとごとのデータではなく、これは自分たちの健康状態なんだと意味づけ腹落ちするためにガチ対話が必要だと感じた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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