これまでは医療界に身を置いていたので、自分の労働に対する対価は厚労省が設定した値段になっていた(診療報酬というやつ)。でも、医療機関を退職し、支援者へのサービス業を軸に起業しようとしている今、自分のサービスの対価を自分で設定しなければならない。 最近、自分の起業アイデアをひとに説明するための資料(プレゼン資料)を作っていて、やること(提供するサービス内容)はかなり具体的になってきた。それで次に、そこに掲げる料金を「さて、どうしたものか」という段階になっている。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
対価について考える
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