我々日本人にとっては、かなり唐突に始まった感のあるウクライナ戦争。日本も西側の一員として経済制裁に参加。その結果ロシアからは「非友好国」扱い。資源開発に強い総合商社とみなされている三井物産の社内では、ウクライナ戦争が始まってから上へ下への大騒ぎになっているとか。そんな中、5月2日にはこんな記事がネットに流れた。三井物産は、ロシア極東の天然ガス開発事業「サハリン2」と北部で開発中の「アークティックLNG2」について、ロシア国債の格付け低下により、投資価値が806億円減少し209億円の損失を計上したと発表しました。(テレ朝NEWS 2022.5.2)続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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