商品という名の橋渡し
ビジネスとは人の悩みを解消するものだと言われて久しいがでは、"解消"とは何だろう?この解消という概念が難しい、そもそも人の悩みが解消することはあるのだろうか?この問いに対してマズローの五段階を例に考えてみよう。マズローの五段階は大半の人が知ってることと思うが、でも大体はそこで止まってる。マズローの五段階は大きくふたつに分けることができる。五段階とは書いてあるけど五段階が等しく重いわけではないのだ。一つが本能的欲求二つが成長欲求だ。この欲求のどちらかを軸に人間は動いてる。ここでいう2つ目の成長欲求はマズローの五段階の中でも1番上の欲求だ。つまり成長欲求に至るまではその下の欲求を全て満たしている必要があるのだ。とマズローさんは考えていた。この欲求の違いを確認する方法はたくさんあるってそれがその衝動的欲求動物的(批判される)か人道的(肯定される)だこれが一つ目。二つ目は目標に達して満足するか?しないか?成長欲求の場合は成長することそのものが目標だから、常に目標はアップデートされるつまり永遠に目標は達成されないのだ。3つ目は満足した結果、活動を続けるか?休止するか?だ。4つ目は他者依存か、自己依存かだ。早い話、人のせいにしてることはそれほどやりたいことではないのだ。ちなみに自己依存と言うのは、ポジティブなやつだ。と言うことがわかったら、ここで面白い真実に出会うことになる。冒頭でも言ったがビ
コメント