ジャグラーのやめ時は?
パチスロをする人の、恐らく100人中100人は打ったことがある機種。それが『ジャグラー』シリーズである。
単純明快、筐体に設置された小さなランプが点灯すればボーナスが確定し、目押しも簡単でビギナーでも安心して楽しめる間口の広いマシン。それが『ジャグラー』だ。
歴史は古く、初代『ジャグラー』が登場したのは1996年。そこから今に至るまでにパチスロも大きな変遷を歩んできたが、基本的なゲーム性は変わらず「光ったら当たり」という唯一のルールを頑なに守り続け、現在もパチンコホールには欠かせない看板機種として君臨し続けている。
そんな本シリーズ、現在でもホールに、何種類か導入されているがいずれも基本的にいつ打ってもチャンスというか、どこから打ち始めても期待できる形となっている。そりゃあ設定が良かったり、順調に出玉が伸びている履歴の台を打つのがいいが、よくあるチャンスゾーンもなく、天井もない。好きなタイミングで打ち始めて、自分がやめたいと思ったときにやめればいい。そういう台なのだ。
ところがそんな『ジャグラー』のユーザー達は、意外とこの台のやめ時に苦悩してしまうのである。(文:松本ミゾレ)
打ったら最後、負けるまで打っちゃう人も多い
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王道パチスロ『ジャグラー』って、どのタイミングでやめればいいの?
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