SOCIALXのパートナーである伊藤さん、伊佐治さんと、梛野さんが共著で出した新著「ソーシャルX」。なんと!社名が書名になるという、すごい展開。本のタイトルを決める際に、出版社(日経BP)と協議があり、出版社も納得の上で決定。トランスフォーメーションを意味するX。社会課題と事業を掛け合わせる意味のX。経験を意味するX。すべての意味を込めて「ソーシャルX」があります。本書では「企業と自治体でつくる楽しい仕事」という副題の通り、官と民での共創(官民共創)の概念と最新事例を中心に、その成功に向けたエッセンスがちりばめられています。また政官民それぞれの官民共創のキーパーソンに対するインタビューも掲載されています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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