九州電力は２８日、２０２１年度の連結決算を発表しました。燃料価格の高騰などから、黒字を確保したものの減益となっています。九電が発表した２０２１年度の連結決算によりますと、電力販売が好調で売上高は１兆７４３３億円となり、２年連続で増えました。一方、燃料価格が上昇した影響などから支出が増え、純利益は前年と比べて７８．４％減の６８億円と、黒字は確保したものの減益となりました。九電は、ロシアのウクライナ侵
Source: グノシー経済
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九電が決算発表 燃料高騰などで「減益」
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