昨年7月、筆者はウクライナで発見されたロシア軍の偵察ドローンから日本製エンジンが発見されたことを報じた。その際、メーカー側も経産省も事実関係を認めるに至ったが、今回のウクライナ戦争で多数撃破されたロシア軍の自爆ドローンや最新鋭の偵察ドローンから再び、日本製のバッテリー、カメラ、エンジン、ケーブルなどが発見されている。
製造した企業側に改めて事実関係を確認したところ、驚くべき実態が判明した。防衛省・
Source: グノシー経済
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ロシア軍「凶悪ドローン」には大量の日本製品が使われていた
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