"米金融・商業の中心地ニューヨーク"
米商務省が28日発表した2022年1～3月期の実質国内総生産（GDP、季節調整済み）の速報値は、年率換算で前期比1・4%減となった。昨年10～12月期の同6・9%増（確定値）からマイナス成長に転じた。米経済はなお底堅いとみられるものの、市場予想（同1・1%増）を大きく下回ったことで、市場が動揺する可能性がある。
NY株一時1000ドル安 米国の急速な金融引
Source: グノシー経済
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米GDP、1.4%減 7四半期ぶりマイナス成長に 1~3月期
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