九電工、3期ぶりの増益 工期管理工夫で経費削減 3月期連結

九電工が28日に発表した2022年3月期連結決算は、最終（当期）利益が前期比4・7％増の262億円で、3期ぶりの増益となった。売上高は同3・9％減の3765億円、営業利益は同0・4％増の331億円。九州の「御用聞き」目指す　JR九州・古宮新社長が語る新ビジネス　東京オリンピック関連の大型工事が終わったことで売上高は減少。人件費や資材費の高騰が続くが、工期の管理を工夫して経費削減に努めた。今後は半導
Source: グノシー経済

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