【4/28】気になるニュース解説
10人に1人が半年で辞める時代に、「スタバ」「マック」の姿勢から学ぶべきこと (ITmedia ビジネスオンライン)日本では、パート・アルバイトの10人に1人が半年で辞める。定着率を上げるとともに、顧客に高い価値を提供するにはどうすべきかnewspicks.com 「人は何に喜びを見出すのか」こういう議論をもっとしないと行けないと思うんですよね。なんか日本って、目的を持って働くとか情熱を持って働くとかを冷ややかに見る風潮あるじゃないですか。で、お金のために働いてる。仕事に特別な感情を持ち込んで熱血出す奴、接しづらいみたいな。この風潮が私はすごい嫌いなんですよね。もちろん、思想自体は尊重しますが、周りに合わせようとするあまり、そういう悲観主義みたいなのが格好いいみたいな人が多い気がします。人が達成感を感じるには、脳内でドーパミンが頑張っているからで、ドーパミンは「予測した報酬を良い意味で裏切らたときにより多く」出ます。(悪い方向に裏切られたときは同じ轍を踏まないように、ちょっと出る)。一番ドーパミンがでないのが、「予測したとおりの報酬が予測した通りの量もらえる」こと。だから、スタートアップは会社がどんどん成長することで、予測を裏切られ続け、ドーパミンが出続けモチベーションも上がり、ドーパミンの効果によって集中力や生産性も上がり、それが会社の成長させるのです。要するに、働いてて楽しく
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