60日ほど前にご主人を亡くされたばかりの76歳の池野さま(仮名=以下同)は、葬儀のことでいくつもの困りごとを抱えたまま、葬祭コーディネーターの私に連絡をしてきました。前編記事〈「120万円の葬儀」で76歳未亡人が見たあまりにも「残念な光景」、そして葬儀社は雲隠れ…〉でお伝えしたとおり、彼女が無責任な葬儀社に依頼してしまったばかりに、いい加減な葬儀をされたばかりか、いまだに納骨ができずに困っているのです。早速、その解決策について記していきましょう。皆さまにとって参考になれば幸いです。
Source: 現代ビジネス
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