経団連は、2050年の脱炭素社会の実現に向けて「原発の再稼働や新増設、総額400兆円に上る投資が必要」とする提言を発表しました。
経団連・十倉雅和会長:「原子力をはじめとする既存の技術の最大限の活用が不可欠。着実な再稼働、運転期間の60年への延長の円滑化を求める」
提言では、2050年に脱炭素社会を実現するには原発の再稼働や新増設、火力発電では化石燃料の代わりに水素やアンモニアを使うように
Source: グノシー経済
経団連「脱炭素実現に原発再稼働と巨額投資必要」
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント