たとえばメルカリ。個人で要らなくなったものがある。「ご入用なら譲りますよ」専門用語だとCtoC(Consumer to Consumer:個人間取引)と呼ぶのだろうが、要するに、「できたらいいな」が「できるようになった」わけだ。ニューヨークに住んでいたとき、引っ越しの際、要らなくなった家具やちょっとしたものはアパートメントの外に出してた。要る人が勝手に持っていく。これをアプリにした。隠れて見えなかった顧客を可視化したわけだ。たとえばLUUP。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
隠れて見えなかった顧客を
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