生活者の誰もがスマートフォンを持ち、企業・ブランドといつでも双方向につながることができる現代。オンラインとオフラインで一貫性のある快適な顧客体験を実現すべく、各社が取り組んでいるのがOMO施策である。2022年3月17日に開催された「ECzine Day 2022 Spring」にて、ヤマト インターナショナル株式会社 マーケティングコミュニケーション部長 長尾享諭氏が登壇。全国で約900店舗を展開するアパレル「クロコダイル」とD2Cブランド「CITERA」で行うデジタル活用と顧客交流について語った。
Source: じん
キーワードはアナログ×デジタルの相互補完 ヤマト インターナショナルが取り組むDCXとは
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