再生も成長も
ででんっ!上のマトリョーシカもといクリトもといマトリクスは経済産業省の公開している資料に記載されていた図である。縦の軸は企業の規模が大きいか小さいか横の軸が業績が伸びてるか悪化しているかとなっている。企業がどこのポジションにいるかで支援する内容も変わってくる。中小企業診断士は民間のコンサルタントとして直で企業と関わることもあれば中小企業活性化協議会地域の商工会議所や商工会よろず支援拠点などの公的機関を通して企業と関わることもある。私も改めて考えてみるとなんやかんやーずで全てに顔を突っ込んでいる。あらまっ。診断士とはそういうものなのだろう。そんな中ちぃとした公的支援団体の集まりがあり成長志向の企業の支援を今後どうしていくかを検討する会議に参加した。4時間ほど議論をヤったのだった。国は成長志向の企業のIPO(新規株式公開)やM&A(企業合併買収)や海外展開をどんどんヤって欲しいのだろうと言うことでそちらの方面にドシドシ力を入れていかなくてはいかんちゅーことでそのスキームをつくっていこうとなった。その構築には時間がかかりどこまで出来るかではあるがそういう話はとてもワクワクするものだ。再生局面にも成長局面にもどちらにも突っ込んでいる超現実珍談士になるべくちょいちょいガンバロっと思った次第である。デーモンもといデモデモヤり過ぎはチンモツ煮。カラダがシフォンケーキだしんっ!オマラカウィ
コメント