武蔵野美術大学は、大日本印刷、マルトモと連携して、「かつお節とだし」の価値を若い感性で捉え直すことで、新たなパッケージの開発を行った。同学の学生がパッケージデザインを制作した「花かつお」が、9月よりマルトモから期間限定商品として発売予定だ。概要同商品は、企業と教育・研究機関がともに企業・団体・商品の新しい価値を創出することを目的に、今回DNP・マルトモ・同学がコラボレーションを行うことで生まれた。
Source: グノシー経済
武蔵野美術大学の学生が、かつお節のパッケージデザインを開発し商品化
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