Ponta(ポンタ)生みの親が語る!“キャラクター”は、CXクリエイティブでも大きな武器となり得るか?
日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。
今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?
その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載。それが「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。
第4回は、アートディレクター糸乘健太郎氏を招き、CXクリエイティブ(※)の神髄に迫ります。キャラクターを武器にクリエイティブの領域をマスからデュアルファネルのCXへと拡張し続けるアートディレクター糸乘氏が得た気づきとは?
※CXクリエイティブとは……クリエイティブの力を使って、価値ある新しい顧客体験を生み出すこと。また、その取り組み。
【糸乘健太郎氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
アートディレクター
愛らしい目元が印象的な「Ponta(ポンタ)」や、テレビ東京の人気キャラクター「ナナナ」などの生みの親。中でもPonta(ポンタ)は、Twitterを駆使してユーザーと365日24時間交流を続け、多くのファンを獲得することに成功。CXクリエイティブにもキャラ
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