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上司が部下に対して適切な業務を割り振れない会社では、新入社員の定着率が低くなるのも当然だ。埼玉県の30代男性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収650万円)は、
「前人事部長が仕切っていた時代、全員が適性を完全無視した部署へ配属されました」
と、その惨状を振り返った。(文:草茅葉菜)
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「ド文系が理系の研究職、コミュ障気味な研究職志望者に飛び込み営業」The post 新入社員”定着率ゼロ”の職場 「マルチなスキルの社員になってもらう」 → 適性完全無視の部署に配属 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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