こんにちは。中央経済社note編集部会計実務担当です。先週(4月12日)も、ソニーグループが人気オンラインゲーム「フォートナイト」を運営するエピックゲームズ社に追加出資をするというニュースが注目されるなど、メタバースの話題は事欠きません。追加出資の額は約1,250億円ということで・・・ウラヤマシイ。さて、連載第2回目です。前回は、メタバースとは何か、メタバースがなぜ今注目されているのかを確認しました。そこでは、ブロックチェーン技術(具体的にはNFT)の活用により、メタバースと実体経済とのつながりがより強固になり、ECサイトの進化や「Play to Earn」型のブロックチェーンゲームなど、次々と新しいアイデアが生まれているようです。では、この胎動しつつある「メタバース経済」の中で、企業はどのような取組みを行えばよいでしょうか。代表例としてメタバースを活用した〈イベントの開催〉が挙げられます。そこで、今回は、メタバースイベントの考え方・進め方について解説していただきました。一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会 代表理事東海林正賢続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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