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大手銀の住宅ローン、金利上昇で需要減少

[ニューヨーク/ワシントン 18日 ロイター] - 米金利の上昇に伴い住宅購入のためにローンを組もうとする人は減少しており、金融機関の住宅ローンのポートフォリオの先行きはさほど明るくないと予想されている。
米抵当銀行協会(MBA)によると、4月8日に終了する週に住宅ローンの30年固定金利は5.13%となり、2018年11月以来の高水準を記録した。年初からは1.5%ポイント超上昇している。
Source: グノシー経済

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