取引先の学校法人の監事を引き受けています。昨日は13時から18時まで会計監査の立ち合いでした。とくにやることがあるわけではなく、もう一人の監事の方とあれこれ話しながら立ち会っているのですが、結構疲れます。疲れが溜まると不思議に本を選びたくなります。この日も帰宅前に自宅近くの書店に立ち寄りました。それほど広くない店内に雑誌、単行本、文庫本、ビジネス書、幼児本、小説など、さらには文房具まで並んでいる店です。ひと月に10冊近くの書籍を購入しますが、ほとんどはネットか大型書店です。今回も見るだけで購入はなし。ふっと思うのは、街の小さな書店が生き残るにはどうしたらいいのか・・・悪い癖で勝手に妄想したくなります。小さな会社が大きな市場を選ぶのは同質化競争へつながる続きをみる
Source: Note 起業ニュース
小さな市場を選び、深堀りをする・・・例えばミステリー小説専門店を妄想する
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