毎日note86話目円安と日本の優位性と未来について。

毎日noteがおっくうになってきたが、「円安」が極めて深刻だ。ニトリやサイゼリヤ、マクドナルド、ユニクロといった「安い商品」を売る会社は本当に大変だと思う。日本は現状、多くの国民にはメリットが大きい。ウクライナ戦争も、5月9日のロシアの対ナチス勝戦記念日を過ぎても、終わるかどうかは微妙だ。おそらく半年以上、１年以上続く可能性が高い。となると、原油高、世界中の小麦の２０％近くを生産するウクライナ小麦が来年度以降なくなるため、パンの価格も北半球を中心に一個あたりかなり上がっていく。一方で日本は資源の豊富な海洋国家である。「コメと魚」を健康的に食っていれば間違いなく自給自足国家足り得る。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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