[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米金融大手シティグループが14日に発表した第1・四半期(3月31日まで)決算は利益が46%減少した。引受手数料の低迷と経費の増加に加え、ロシア情勢を受け引当金を積み増したことが重しになった。
米金融大手シティグループが14日に発表した第1・四半期(3月31日まで)決算は利益が46%減少した。2015年5月撮影(2022年 ロイター/Mike Se
Source: グノシー経済
米シティ、第1四半期46%減益 ロシア情勢巡り引当金積み増し
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント