近年、広告界を中心に注目され、ムーブメントになりつつある「パーパス」。この1~2年で多くの企業がパーパスに取り組むようになりました。
会社という大きな単位で取り組むものという印象が強いパーパスですが、実は部署、商品開発や店舗開発など、あらゆる場面で活用できます。今回、こちらのコラムに登場するのは、東京大学運動会フィールドホッケー部BULLIONS。『パーパス・ブランディング』著者 である齊藤三希子さん率いるエスエムオーが、BULLIONSと一緒に同部のパーパスについて考えました。
Source: アドバタイムズ
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