「本とどう付き合うか」をひもとき、読書についてまとめた書籍『自分の頭で考える読書 ~変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」~』の刊行を記念し、著者の荒木博行氏、ゲストにTakramのコンテクストデザイナー・渡邉康太郎氏、株式会社COTEN代表の深井龍之介氏を招き、トークイベントが開催されました。本記事では、読書体験を深めるための「余白」の読み解き方を解説しています。
Source: ログミー
「借りパクされた」「どこで読んだか」も、読書体験の一部になる 本の中の「余白」を楽しむ、新しい読書法のすすめ
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/Fotolia_65012692_XS.jpg)
コメント