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【クラウドメンバーズセミナー Vol.1】 “採用氷河期”に成果を最大化させる組織・制度構築】〈後編〉        川崎 慧人 × 谷本 潤哉

次世代エースを育成する”1on1”柘植:定量的な目標を掲げている場合に虚偽の成果を報告したり、パフォーマンスを実際に発揮できていない人に対しては、どのように1on1を活用し、対応をしていくのが良いのでしょうか?谷本:コーポレート部門の目標管理と通じる部分があるのですが、成果が本当にでているのかを観察することは大事ですね。定期的にその人に与えている目標がきちんと達成されているかを確認するのが一番早いと思います。いくら口が上手くても、成果がでていない、もしくは成果に繋がる行動ができていないというのは問題です。ですので、そこを可視化して確認できるようなインフラを作ることが大切なのですが、そこがきちんとできていないケースも多いです。柘植:前職では社長である私以外が全員エンジニアだったのですが、エンジニアの物差しを私自身が持ち合わせていませんでした。また、広報やマーケティング、SNS運用でも、社長の理解が浅く定数化しにくい、という問題があると思います。そういった場合はどのように成果を評価していけば良いのでしょうか?谷本:確かに弊社でもそこの難しさは感じています。ただエンジニアの場合は参考の1つとしてコードの量などで比較的成果を定量化できますし、生産性を可視化するためのツールも存在します。それぞれのコードを書く量から、これぐらいはできるはず、といのを自動計算するツールがありまして、弊社では「Z

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