社会課題をビジネスで解決していくCSV (Creating Shared Value:共通価値の創造)は、コンセプトとしては市民権を得てきたが、実現と継続的な発展をさせていくのは難しい。そのような中で、「日本版Smart Societyプロジェクト」が始動している。第1弾として、「気象災害」をテーマにデジタルツインを活用した防災訓練のフィジビリティスタディも実施されている。CSVによるスマートソサエティの実現を目指すNTTコミュニケーションズの上村芳徳氏と赤松寛夫氏、そしてCSVによるイノベーションを推進し、スマートソサエティのコンセプトに共感するモニター デロイトの井上発人氏に話を聞いた。
Source: ハーバード
デジタルツインで防災訓練、CSVでスマートソサエティへの第一歩を踏み出す – Cogitans in Talk
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