社会に出て働くと「利益」や「売上」という言葉を意識しなければなりません。お金の話は、現実的でいやらしい感覚もあり、どこか敬遠されがちではありますが、これが大人になるということなのでしょう。僕は営業という仕事柄いつもこのキーワードを頭の片隅において生きています。営業なんて、結局は数字でしか判断されない世界なので、プロセスがどんなに素晴らしいものであったとしても、意味はありません。逆に言えば、数字さえ残して入ればある程度何をしても許される、そんな世界でもあります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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