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「長生きしてね」若年性アルツハイマーで寝たきりの夫に、妻が心からそう言えた日

認知症で寝たきり、しかも言葉も話せない。そんな状態で過ごす人生に、果たして価値はあるのだろうか? 「きっとある」・・・・・・若年性アルツハイマー病で職を失った元東大教授、若井晋ならそう答えるだろう。そして家族も、もはや動けなくなった彼に「生きてほしい」と望んでいる。彼らはいかにしてそんな心境に達したのか? 「生」の価値を問う近刊『東大教授、若年性アルツハイマーになる』(若井克子・著、講談社)より抜粋する。
Source: 現代ビジネス

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