3月は大分デリバリーアプリ側の情報発信が減ってきている感じです。配達員さんへの燃料費の補助やフード以外のクイックマートの強化が世界的な流れで起きてきています。日本もデリバリーサービス協会が配達員さんへのガイドラインも整え始めました。 イートインの再開でまた、一時的にデリバリーの需要が落ち込みそうではあります。ただ、逆に競合が減っているタイミングですので、ここできちんと運営を行っておくと、今後のマーケット拡大時に有利になっていきます。戦略的にデリバリーの売上を上げていきたいのであれば、このタイミングでもしっかりと営業時間を長めに確保し、キチンとした品質で提供していくことが必要だと思います。1.一般ニュース続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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