桜も満開の4月、新しい年度が始まり、様々な団体でも総会が花盛り。私が理事を務めている京阪神木造住宅協議会でも本日総会と第45回研修会を開催しました。総会では、今年度の事業計画が示され、新しい取り組みもチャンチャンと承認されいつも通りに滞り無く終了、引き続いての研修会では建設業界に特化した弁護士事務所として有名な匠総合法律事務所の秋野卓生弁護士に登壇頂き、先行き不透明、混迷を極めるこれからの時代に私たち建築業者が留意すべきリスクとその回避についてレクチャーを頂きました。時代の趨勢を見極めて新しいビジネスモデルを模索すべきだと秋野弁護士から指摘され、改めて気付かされることがありました。カスによるハラスメント?続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント