新刊書籍『顧客起点のマーケティングDX データでつくるブランドと生活者のユニークな関係』(3月31日発売)の主要テーマのひとつが「宣伝部のDX」です。著者の一人である横山隆治氏はPOE(Paid,Owned,Earned)の概念を初めて日本に紹介したことで知られますが、デジタルを活用したテレビ広告の効果最大化など、従来型の宣伝業務のアップデートを長らく唱えてきました。
Source: アドバタイムズ
宣伝部DXの第一歩は、「買い手主導」の本質を理解することから(横山隆治)
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