ホンダとGM EV共同開発へ 2027年以降に世界市場で販売

ホンダは、アメリカのGM(ゼネラル・モーターズ)と、EV(電気自動車)を共同開発すると発表した。
共同開発するEVは、コンパクトSUVなど複数の車種を日本や北米などの両社の工場で生産し、2027年以降、北米から投入して世界市場で販売する方針。
販売価格は、1台あたり3万ドルを下回る水準の量販価格帯を目指す。
ホンダは、3月にはソニーグループとEVの共同開発を発表していて、提携関係を世界に広げること
Source: グノシー経済

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