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パーパス時代の鍵とは?企業PR×ウェブコンテンツの可能性

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次世代映像コンテンツの企画・プロデュース集団「NewsPicks Studios」と電通人による、メディアを活用した新しいコミュニケーションの可能性を切り拓く本連載。

第1回のテーマは「PR視点で考えるウェブコンテンツの可能性」。企業のメッセージの伝え方が多様化する昨今、広告、動画、オウンドメディアなどさまざまな手法を用いて、各企業が自社の存在意義やスローガンなどを表明しています。

いま、ウェブ動画およびウェブメディアの施策が企業から求められる理由とは?

NewsPicks Studiosの川口あい氏が、電通PRコンサルティングPRプロデューサーの根本陽平氏に聞きました。



いま企業に求められる、“問い”の独自性

川口:近年、企業が発信するメッセージが多様化しています。例えば、手法で言えば広告や記事、動画、あるいはSNSなど多岐にわたっています。

そして、発信するメッセージの中身も、パーパスやミッションステートメントなど、やはり多様化しているように感じます。とくにパーパスにおいては社会課題が重視される世の中になったことで、近年ことさら重要視されるようになりました。こうした時代における企業側の課題について、根本さんはどうお考えですか?

根本:そうですね。パーパスという言葉をメディアや企業との会話の中で耳に

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