KADOKAWA Connectedの代表取締役社長を退任しても、DXの本質である日本型の経営スタイルの良くない面を一旦無くし、良い面を活かすために、DXについてはさらに先端を走ろうと考えている。その一環として、これからそんなに時間をかけずに、私個人としてDXの本 第二弾を出す計画がある。それに向けて、私のキャリアで気づいた事、複数企業でDXを実践してきた結果のFactベースの情報、それをさらにSo Whatした内容をまとめるつもりである。この本が日本の未来を少しでも良くしてくれるといいなと考え、執筆中である。大体6割できている感じ。さて、DXってなんでやらないといけないの?という話になるけれど、その深さや広さは、ビジネスの特性で変わると思うが、原理原則は同じであり、その原理原則をいったんまとめてみる。この情報を使って改革をされるのはOKだが、何かに転用する際は一言頂いた上で、出展を明確にした上で活用頂けるととありがたい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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DXの本 第二弾を出すにあたり再整理
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