世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。日本でも「第6波」が長引く中、お隣の韓国では、なんと1日に62万1328人もの新規感染者を記録(3月17日)。これまで徹底的な検査や隔離による「K防疫」を誇り、感染対策の「優等生」だった韓国で、なぜこのような事態が起こってしまったのでしょうか。免疫学の第一人者と知られる宮坂昌之氏(大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授)による最新刊『新型コロナの不安に答える』から、その理由を解説した一節を抜粋してお届けします。
Source: 現代ビジネス
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「K防疫」でコロナ抑制に成功していた韓国が感染爆発に襲われたワケ
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