デジタル化や自動化の進展にともなう社会環境の激しい変化によって、自身のキャリアに不安を抱えるビジネスパーソンが増えています。予測困難な時代において、納得のいくキャリアを選択するためには、どのように意思決定をしていけばよいのでしょうか。本記事では、キャリアや組織論を専門とし、キャリアに関連した著書を多数出版されている慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授の高橋俊介氏に、納得のいく意思決定をする人の共通点や、満足できる決断を下せる人になるためのポイントをお聞きしました。
前編の記事はこちら:何十年も働いてきたベテランにとって「リスキリング」は綺麗事 10年先の仕事が見えない時代のキャリア考
Source: ログミー
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