[ニューヨーク 30日 ロイター] - 米国株式市場では、ダウ工業株30種とS&P総合500種が5営業日ぶりに反落して取引を終えた。ロシアとウクライナの停戦交渉に進展の兆しが見られない上、米連邦準備理事会(FRB)の積極的利上げが景気に水を差すとの見方が広がった。
3月30日、米国株式市場では、ダウ工業株30種とS&P総合500種が5営業日ぶりに反落して取引を終えた。ロシアとウ
Source: グノシー経済
米国株式市場=反落、ウクライナ和平巡る期待が後退
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