「理想と現実のエネルギー」電力販売会社が柏崎市に設立

「理想と現実のエネルギー」電力販売会社が柏崎市に設立
新潟県柏崎市から船出した新たな電力販売会社。市と民間企業が共同で立ち上げた会社で「環境にやさしい」電力を供給し、脱炭素社会の実現を目指します。
30日に設立された株式会社「柏崎あい・あーるエナジー」は、柏崎市とINPEXや植木組、第四北越銀行、ブルボンなど民間企業8社が出資する新たなエネルギー会社で、柏崎市の桜井雅浩市長が社長を務めます。
Source: グノシー経済

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