「低価格で便利な、選ばれるロケット」をミッションに、観測ロケット「MOMO」と超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」を独自開発・製造しているロケット開発ベンチャー、インターステラテクノロジズ株式会社。第三者割当増資により、シリーズDラウンドで総額17.7億円の資金を調達しました。今回は、サイバーエージェントの藤田晋氏が堀江貴文氏の宇宙ビジネスの出資に至るまでの舞台裏や、インターステラテクノロジズへの期待、両社が描く事業シナジーなどを語ります。投資対象としての「宇宙ビジネス」の優位性は、いったいどこにあるのでしょうか。
Source: ログミー
10年前には失笑された「宇宙ロケットを作る」という夢 堀江貴文氏とサイバー藤田氏が語る、宇宙ビジネスへの思い
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