自分の名前で仕事をしたい人のための非営利支援団体 一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(東京都中央区、代表理事:平田麻莉、以下「フリーランス協会」)は、「フリーランス白書2022」を公開いたします。
フリーランス協会は、2022年4⽉20⽇に法⼈化5周年を迎えます。現在の総フォロワー数は6万5千⼈に迫り、⼀般会員(有料会員)も1万⼈を突破しました。
国内最⼤級のフリーランス・副業ワーカーの当事者団体として、当協会ではこれまでも、当事者の声を可視化し、広く届けるため、多種多様な実態調査を⾏って参りました。
今年のフリーランス⽩書は、多様な職種の会員・フォロワーを対象に例年実施している「フリーランス実態調査」(n=1,236名)と、⽇本フードデリバリーサービス協会の協⼒を得て実現した⼤規模な「フードデリバリー配達員調査」(n=13,844名)の⼆本⽴てです。ぜひご一読ください。
「フリーランス白書2022」目次
第1章 はじめに(フリーランス白書2022公開によせて)
第2章 フリーランスの最新実態調査
2-1 調査概要
2-2 仕事獲得経路と働き方満足度
2-3 コロナ禍の業務・収入への影響
2-4 経理・法務の電子化への対応
2-5 インボイス制度への対応
2-6 仕事の選び方とマイプロジェクト
第3章 フードデリバリー配達員実態調査
3-1 調査概要
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