藤本篤志⭐️×3最初、営業に課題を抱える経営者向けの本かと思ったが、その営業マンの問題を解決するための手法が書いてあり、それは営業マンになるにあたる心得になった。(メモ)営業が上手くいかなかったり、会社の営業マンに問題があると思っている人たちに向けた提案書のようなもの。その中で一貫した答えとして、自分ができる営業マンだと勘違いをしていることが、営業が伸びなかったりする原因で、そこを他責にしてしまう人が多いという現状があるのではと投げかけている。定石に基づいた基礎をしっかりもたないで、応用ばっかりしていませんか?ということ。そこに立ち返ることが大切だと言っている。将棋の藤井も何手も先を読むことで勝っているが、それだけ先の手の構図が頭に入っている(基礎がある)ということなのだ。以下、営業の基礎に関する記述が多く、タメになった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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