ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

DXCテクノロジー・ジャパンの現役社員が本音で語る「大企業だけどベンチャー」の意味

起業ニュース総合
「キャリアは自分で作る」ということ
新しいことに挑戦できる環境で、刺激的な仕事がしたい。でも、大手企業を辞めて経営基盤が不安定なベンチャー企業に入るのは心配だし、家族からも反対される――。そんな理由で転職に踏み切れなかった人は少なくないだろう。リスクを取って大きな成功を得る人もいるが、失敗すれば損失は大きい。
大手企業の安定とベンチャー企業のよさを兼ね備えた会社はないものか。そんな期待に答えるように、米大手ITサービスを母体とするDXCテクノロジー・ジャパンは、自社の文化として「大企業だけどベンチャー」を掲げている。実際のところはどうなのか。同社エンジニアとして働く40代女性のKさんに、編集部がSNS経由で独自にアプローチして社員の本音を聞いた。(キャリコネ企業研究Resaco編集部)
キャリアの不安を上司に相談し希望のポジションを獲得
――Kさんはこれまでどういうお仕事に携わってこられたのですか。
ここ数年はDXCテクノロジー・ジャパンのクラウド製品を扱う部署で、ServiceNowの専門アドバイザリーとしてプリセールス・コンサルタントをしてきました。この4月からは「プロダクトカットから業務カットへ」という会社方針を受けて、部署名をEnterprise Application & SaaS(EAS)に変更し、ファイナンスやHR、CRMといった切り口でサービスを提供する予定

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました