日々、世に送り出されていく広告は、“フロー型”のコンテンツと思われてきた側面がある。しかし、日々の広告が企業のコミュニケーション資源として、事業活動に貢献する基盤となるような“ストック型”の展開も可能。その展開のひとつが、シリーズ広告です。そんな人気のシリーズ広告のひとつが今年でシリーズ開始10年目を迎えた「家庭教師のトライ」(トライグループ)の「教えて!トライさん」だ。
本CMに関わるのはトライグループ・代表取締役社長の二谷友里恵氏と澤本嘉光氏、篠原誠氏、東畑幸多氏、野崎賢一氏のクリエーティブ・ディレクター4人。5人は、日々どのような“宣伝会議”を行っているのだろうか。座談会形式で5人に話を聞いた。
Source: アドバタイムズ
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