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岸田総理、宏池会の元祖・大平正芳の「政治利用」に遺族が大迷惑…一体なにが起こったのか

国民人気は高くなかったが、永田町では今なお尊崇を集める政治家が、'78〜'80年に総理大臣を務めた大平正芳氏だ。「鈍牛」「あーうー」と揶揄されながら、素顔は政界指折りのインテリだった。その大平氏が設立メンバーとなった派閥、宏池会を受け継ぐのが岸田文雄総理である。総理が掲げる「デジタル田園都市国家構想」は、大平政権の「田園都市構想」が元ネタ。岸田派の議員は今も、夏に多磨霊園にある大平氏の墓を訪れる。
Source: 現代ビジネス

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